夫とコロナ(前編) : 稀薄生活    


平成生まれの望月ゆたと、昭和生まれの夫くん、2人で暮らしています。
2人の日常を漫画にして、綴っていきます。 
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以前コロナに感染した時の記録です。
(もう自宅療養期間も終わり、体調も回復しています。)

前の話


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私が自宅療養が終わる頃、
夫くんもコロナに感染してしまいました。

せっかく別居しているのに意味なし。

夫くんのことについては
いろいろ端折って描きますね。

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私は自宅療養中、特に役所から
連絡はなかったのですが、
夫くんへは早速連絡があり、
支援物資を届けていただきました。

自宅療養セットの中身は
・米2キロ
・野菜ジュース
・フルーツの缶詰
・魚の缶詰
・レトルトスープ
・レトルトカレー
・袋ラーメン
・フルーツゼリー
・ふりかけ
・鮭フレーク
・佃煮
・お茶漬けの素
⭐︎ パルスオキシスメーター(レンタル)

などなどでした。
他にも色々あったらしい。


しかし、条件に当てはまらない夫くんに
なぜ…?

もしかして高齢者枠?

と思ったら、私が療養している間に
条件が変わったようで、
夫くんの年齢でもOKになっていました。


コロナの人のための支援、助かりますね。
ありがとうございます。

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コロナ感染シリーズ

 
次の話


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