妊婦さんに間違われて電車で席を譲られた【中編】 : 稀薄生活    


平成生まれの望月ゆたと、昭和生まれの夫くん、2人で暮らしています。
2人の日常を漫画にして、綴っていきます。 
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同じ経験をしたことある方、きっといるよね。

まじで申し訳ないよね、自分のふしだらな
ボデーのせいで要らぬ悶着を起こしてしまって。


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↑で、今日も前回の続きです。



私が太っているがばっかりに
妊婦さんと間違われて電車で席を譲られました。


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悩ましいよね。



電車で妊婦さんに席を譲るって、勇気いる。


今回みたいに
もし間違えてただ太っている人に
声をかけてしまったら
失礼になってしまう場合があるけれど、

声をかけた人は妊婦さんに親切に
しようとしただけなわけだし
(飽くまで悪気はなくただの間違い)

席を譲ってもらって助かる
妊婦さんもいるだろうから
「間違えたら嫌だから声かけないでおこう」
ってなるのもアレだし


だから
「今回は間違えちゃったけど
気にせずまた妊婦さんに声かけよ〜」
って思ってもらえるような
対応をしたかったなぁ。




「ありがとう!妊婦じゃないけど
ありがたく座らせてもらいます!」
って返すのが1番スマートなのかな?



…どうなの?





そこで私はある対策を考えた。



続く。



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色の違いがわからないシリーズ



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