以前夫と別居した時の話を描きましたが
個人的にあまり納得がいっていないので、
描き直していくことにしました。

前回は端折っていた部分も今回は描いていくので
少し話が変わっているように感じる部分が
あるかもしれませんが多めにみてください。

飽くまでも私目線での話になるので
事実と異なる部分もあるかもしれません。
夫くんから指摘されたら消去及び訂正をする
可能性があります。


前回の続きです。



そんなこんなで快適な別居生活をしていましたが





私は重い女なので本来3時間返信がないと
「死んだのかな！？」と不安になってしまう
人間なのですが

夫くんに対しては思ったことがない。

なぜなら3時間返信がなかったことがないどころか
勝手に「💩してくるね」とか報告してくる。

実際に連絡があることも嬉しかったのだけれど
それよりも「私に連絡をしてくる＝私のことが
頭にある」と思えることが安心だった。

だからもし今連絡が来なくなっても
今まで積み重ねてきた夫くんからの愛や
信頼があるから何も不安じゃない。大丈夫。

だって私は愛されてるから。

と自然に思えていた。


まあ、夫くんからのライン（Twitter）が
途絶えることはなかったのだけれど。



続きます。

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iPadを修理に出すお金はやっぱりなかったよ。